私は30代で起業すると決断し、32歳で起業して5年目も半ばに差し掛かりました。起業を考えている方は、これから紹介する私の体験で感じた起業の向き、不向き項目で是非自己チェックしてみてください。チェックして駄目だと感じた人は起業を諦めた方が良いと思います。それは違うだろう! と感じられた方は、ポリシーがしっかりしていて、成功するかもしれません。本当の答えは誰にも判りませんが、何もしなければ結果は出ません。成功は結果論であり、失敗も結果論です。大成功を治めた偉大な方も、時代(とき)が過ぎると大失敗したりしています。時代は色々なことを変えてしまいます。世の中のニーズも自分のポリシーまでも。そのなかで、どれだけ自分自身を信じて突き進めるかということが起業家にとって大事になってくるのではないでしょうか。
●起業に向いている人々
@一つのことに継続性がある人
絶対正しいと信じたことを突き進まなければ成功しません。飽き性の人は考え直した方が良いかもしれません。今後は専門性を持つことが重要なポイントです。
Aプラス思考の人
思い立ったらすぐ行動出来、失敗しても良い勉強になったと前向きに考えられないといけません。いちいちネガティブになっていては身が持ちません。行動↓計画↓行動↓チェック↓見直しが起業のポイントです。
B共存共栄誠心のある人
第一に消費者が満足することを考えなければお金は動きません。自分が儲けるためには、みんなが儲かる仕組みを考えることが重要です。
C何でも相談出来る人がいる人
よく経営者は孤独と言いますが、何でも自分一人で抱え、決めていくことはとても困難です。世の中には専門性を持った人が大勢いらっしゃいます。何でも自分で抱え込むことは、時間の無駄遣いということを認識しなければなりません。
●起業に向いていない人々
@サラリーマンが嫌で起業をする人
起業というのは逃げ場ではありません。楽そうに見えるのは隣の畑だからということをしっかり認識してください。
A自分の身の丈が判断出来ない人
誰しも1日は24時間しか無いということをしっかり認識しなければなりません。
(2006/01/01 速習)