(指導方針)
中小企業の発展のため,その企業の経営健康を臨床的な立場からだけでなく,予防医学的な観点から見守っていくことを指導の基本としている。
特に人事・労務問題については,個人が所属している集団目標を達成する中で,人生における個人目標が達成できるよう,企業論理(合理性の追求など)と個人論理(生き甲斐の追求など)の調和と統合を図りながら,自助努力の精神を涵養するとともに人材の活性化を図ることに主眼をおいている。最近は実力主義のもとに終身雇用制度を否定する企業も多いが,あくまでも終身雇用制度を守るなかでの実力主義人事・賃金のあり方を模索している。そして企業の発展と社員の幸福が永続するように願いながらみずからも研鑽を重ねている。
(指導事例)
過疎地において70歳以上のものまでを含む高齢者を中心に雇用の場を地域ぐるみで作り出した企業。高齢者がいきいきと働き,かつ自分の家に昔からある伝統にアイデアを加味しながらこだわりの商品開発を続けている。特に中元,歳暮の時期には地場産品として,全国的に贈り物に活用されている。素朴な味が好評である。また,地元においては食事処を開設し,広く県外からも行政,民間のひとたちの視察も多い。昨年は厚労省の「高年齢者雇用開発コンテスト」において厚労大臣特別賞を受賞した。
職場活性化研修において管理者の役割等についてチェックリストを活用しての研修を中心として実施。個々人の気付きと反省を土台に,いかにあるべきかをグループ討議をしながらあるべき理想の姿をみつけていく。そして3〜4月後にフォロー研修を行うことにより目標への達成度のチェックとさらる展開を図っていく。50人程度の中小企業であるが,大企業の下請けのなかでも確固たる地位をしめるにいたった。
生涯生活設計研修において,自らの人生設計を行うこと,いかに現役のときにリタイアしたときの方向性をしっかりと組み立てておくことが大切かをテキストを使用しながら,かつ仲間と討議しながら自分自身のことだけでなく,奥さんや家族との関係,地域における関わり方などを研鑽することにより「生き甲斐」をもった生活を送れるようにした。さらにこれは現役の間に,いままで以上に幅広い付き合い,仕事の仕方,人間関係の工夫にもつながっている。
(指導分野)
■職階別
経営者、経営幹部、後継者、二世経営者、管理者、監督者、中堅・一般社員、若手・新入社員、起業・創業を目指す方
■ 業務別向け
経営企画、経営管理、新規事業開発、プロジェクト管理、人事、労務、商品開発、マーケティング、クレーム対応
■テーマ別
介護、高齢者、シルバーマーケット、起業、まちづくり、地域活性化、地域開発、顧客満足(CS)、、個人情報保護、中小・中堅企業、リスク・マネジメント、新会社法
(顧問・講演料)
3〜5万円
(営業エリア)/
(無料相談)
とくに制限なし/ メール対応可・訪問相談可・TV相談可