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博英税理士法人 代表社員 税理士 神山博則氏(東京都中央区)

お客様自らの喜びの声に驚く
クイズ方式で企業規模に
あったやさしい内容の小冊子

ある日、関与先である、H株式会社の人事担当者Wさんから「“この速習、面白いし、役に立つよ”と電話が入りました」と話す、博英税理士法人代表社員神山博則氏。

あらためて、その速習を読み直してみたら、Wさんのいうとおりで、しかも本の大きさといいページ数といい、関与先の企業規模に合った内容となっていることに気がついた。
「正直いいまして、お客さんから言われるまで、速習の存在を気にしていなかったのですよ、それがわざわざお客さんのほうから言ってきたのですから、よほど気に入ったのでしょうね」(神山氏、以下同)


↑ 博英税理士法人 代表社員 神山博則 氏

博英税理士法人は、東京都中央区銀座で、税理士の有資格者が3名、5人の職員で、80社の関与先の税務指導や経営戦略のサポートを行っている。営業エリアは東京23区内が中心で、要請があれば千葉、埼玉、神奈川県でも税務指導に出かけるという。神山氏自身は、約20年前に 同区銀座3丁目に、独立事務所開設したが、その後、都内のターミナル駅近くの事務所に移転を何回か繰り返し、1年半前、現在地で税理士法人を設立。「20年ぶりに戻ってきました。かつて銀座を離れるとき、必ず銀座に帰ってくるという念願がかないました」と、税理士法人の代表社員というよりも、成功した企業経営者のごとく自信に満ち溢れての言葉である。

同税理士法人が、毎月必ず行っていることは、税務指導・巡回指導はもちろんのこと、特筆すべきことは、「マネージメントレター」という事務所通信をはじめ、いろいろな印刷物などのツールを活用していることだ。これらは、外部の業者から購入したり、所内でカスタマイズしたものを利用している。

そのなかでも、冒頭の神山氏の言葉にあるように、「速習」の活用法に特徴がある。
この「速習」は、現在、毎月、20部を購入して、関与先のなかでも、企業規模の大きいところと成長を期待する関与先に、ほかのツールとともに、各関与先の社長宛に送付しているものである。

今回、関与先から喜びの声があったのは、08年1月末に送った「速習・中堅管理職検定」というもので、A5版、48ページのいわゆる小冊子といわれているもの。内容は、中堅管理職が日常、上司や部下とのやりとりのなかでの事案について、どのように対応するのか、といったクイズ方式になっているものだ。その回答に対し点数制で集計し、合計点数によって、中堅管理職にふさわしいのか、どの程度のレベルにあるのか判定されるものだ。

「単に、読んでおしまいとか、マニュアルでない、いまはやりの検定方式で、例題そのものが、ちょうど関与先の規模、従業員100人以下ぐらいのところに合っているのですよ。回答するだけでなく、それに対してやさしく解説されているのが、よかったのでしょうね」


インターネット時代でも、最後の決め手は印刷物

最近は、税理士事務所でも、ホームページがあって当たり前にようになっている。
同税理士法人でも、ホームページを立ち上げ、業務内容や事務所の紹介のほかに、税務関連以外の中小企業向けの経営相談事例や、経営に役立つデータ集を提供している。
「税理士紹介や仲介する無料・有料のサイトにいくつか登録しています。ここから問い合わせがくるケースがあります。いまや、インターネットで探し求めてくるのが当たり前になっていますね。自分自身、近所の医院を探すにも、インターネットで探している自分の姿に驚くくらいですから」

企業の経営者や経理担当者が、税理士を探す、あるいは、税理士事務所が、新たな関与先候補を開拓する手段としては、インターネットやホームページの存在は大きい。しかし、継続的な関与先として、顧問契約に結びつけるには、「やはり面談して、お互いの人間性や価値観の共有ではないかと思います。そのときに、よく聞かれるのが、“(ホームページや税務指導・経営のサポートなどのほかに)何があるのですか? なにをしてくれるのですか?”といった、独自のサポートシステムやツールになるのです」
そこで発揮するのが、オリジナル性の高いツール。「その代表的なのが“小冊子”などの印刷物」となる。

今後は、既存の関与先だけでなく、新規の関与先候補にも配れるよう、部数を増やしていこうかと検討中、また、「内容も吟味して、事務所の考えに即したものを選択して、活用していきたい」

<レポーターの一言>
「東京の銀座という一等地だが、テナントビルの7階。アポイントなしで相談に訪れるには、ちょっと気おくれしてしまう。そこで強力な武器となるのが、ツールである。ホームページで、小冊子などの印刷物が紹介あるいは、配布されているとなると、他との差別化を図るには有効だ。今回のように関与先から声があがったというのが、その証左ではないだろうか」

今回訪問した事務所
博英税理士法人
東京都中央区銀座1丁目6番5号 銀座Bビル7階
TEL:03-3566-9000
http://www.k-tax.jp/

博英税理士法人 代表社員 神山博則
昭和29年東京都板橋区生まれ 昭和60年2月 税理士登録 趣味:料理
ホームページのほか、ブログ「雁のふみ」http://yaplog.jp/kamiyama-sh/を運営


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事務所探訪レポート

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